スポーツ用品メーカーの歴史やビジネス【まとめ】

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「スポーツ」というものは、「する」、「みる」、「ささえる」などのように、色々な関わり方があります。

これは「スポーツビジネス」という視点で見ても同様で、ひとことで「スポーツビジネス」といっても、多くの業種や職種などがあります。

このブログでは、主にスポーツを「みる」や「ささえる」といった部分にフォーカスして、様々な観点からスポーツビジネスについて発信していますが、今回は、スポーツを「する」のに欠かせない「スポーツ用品の製造、販売するメーカー」について紹介していきたいと思います!

スポーツ用品産業」については、「「スポーツ産業」ってどうやって成り立ってるの? 「スポーツ用品」産業の巻」という記事で取り上げているので、予習復習としてぜひご覧ください!

アメリカ発祥の超大手メーカー!「ナイキ」

スポーツ用品メーカーとして、現在、世界1位の売上高を誇るのがNIKEです。

その売上高はなんと3兆9417億円。(2019年度)

日本のスポーツ産業の市場規模が5.5兆円(2012年時点)とされていますので、NIKEの1社だけで、日本のスポーツ産業全体とほとんど変わらないくらいの売上を叩き出しているというのは驚異としか言いようがありません。

まさに現代のスポーツビジネス界のトップに君臨する企業といってよいでしょう。

ナイキ(NIKE)はアメリカのオレゴン大学の陸上コーチのビル・バウワーマン氏と、ランナーとして彼から指導され同大学でビジネスを専攻していたフィル・ナイト氏によって創立されました。

ナイキはギリシャ神話に登場するNike(ニケ)からつけられたそうです。Nikeを英語読みするとナイキなので「ナイキ」とつけられました。

そんなナイキはもともと「オニツカタイガー(現在のアシックス)のランニングシューズを輸入・販売する事業からスタートした企業です。

アシックスと関係があったとは意外かもしれませんね。

ナイキのスローガンである「Just Do it」のキャッチフレーズは有名ですが、ナイキの理念は世界中すべてのアスリートにインスピレーションとイノベーションをもたらすです。

ちなみに、ナイキは2019年にゴルフ用品市場から撤退しています。

ナイキにとってはゴルフ市場はあまり魅力的ではないという経営判断なのでしょう。

NIKEの主な契約リーグ、チーム】(2020年5月調査時点)

✔ NBA(アメリカプロバスケットボールリーグ、全30チームのユニフォームがナイキ)

✔ ニューヨーク・ヤンキース(MLB)

✔ FCバルセロナ(スペインリーグ)

✔ パリ・サンジェルマン(フランス:リーグアン)

✔ リバプールFC(イングランド:プレミアリーグ)

✔ 浦和レッドダイヤモンズ(Jリーグ)

✔ 鹿島アントラーズ(Jリーグ)

✔ サンフレッチェ広島(Jリーグ)

NIKEの主な契約選手】(2020年5月調査時点)

✔ クリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)

✔ キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)

✔ 長友佑都(ガラタサライ)

✔ レブロン・ジェームズ(NBA: ロサンゼルス・レイカーズ)

NIKEの契約リーグ、チーム、アスリート

ナイキジャパンのオフィシャルサイトはこちら

ナイキと肩を並べるライバル「アディダス」

アメリカのナイキと肩を並べ、長年ライバルとして世界のスポーツ界を引っ張ってきたアディダス(Adidas)。

アディダスのほうが企業としての歴史は古く、同社はドイツのアドルフ(アディ)・ダスラー氏によって創立されました。

アディダスの売上高は、ナイキに次ぐ第2位で、2兆6582億円(2019年度)となっています。

日本のプロスポーツビジネス関連の産業よりも、アディダス1社で稼ぎだしている額のほうが大きいです。

なお、後に紹介する「プーマ」の創立者ホルスト・ダスラー氏とは実の兄弟で、もともと1つのスポーツブランドを一緒に作っていましたが、喧嘩をしてそれぞれでアディダス、プーマを創立したといわれています。

アディダスはスポーツ用品の製造・販売だけではなく、日本ではフットサルパークの運営なども行っています。

ちなみに、アディダスもナイキと同様に、ゴルフブランドである「テーラーメイド」を売却するなど、ゴルフ市場からの撤退を進めているようです。

Adidasの主な契約リーグ、チーム】(2020年5月調査時点)

サッカー日本代表

✔ レアル・マドリード(スペインリーグ)

✔ ユヴェントス(イタリア:セリエA)

✔ バイエルン・ミュンヘン(ドイツ:ブンデスリーガ)

✔ 横浜F・マリノス(Jリーグ)

✔ ベガルタ仙台(Jリーグ)

✔ 松本山雅(Jリーグ)

✔ サントリー・サンゴリアス(ラグビー・トップリーグ)

Adidasの主な契約選手】(2020年5月調査時点)

✔ リオネル・メッシ(FCバルセロナ)

✔ ハメス・ロドリゲス(レアル・マドリード)

✔ 中村俊輔(横浜FC)

✔ 武藤嘉紀(ニューカッスル)

✔ 宇佐美貴史(ガンバ大阪)

✔ ジェームズ・ハーデン(NBA:ヒューストン・ロケッツ)

✔ 山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)

Adidasの契約リーグ、チーム、アスリート

アディダスジャパンの公式サイトはこちら

アディダス・ナイキの対抗馬「プーマ」

アディダス、ナイキに対抗し、世界3大ブランドと言われるプーマ(Puma)。

プーマの売上高は5,638億円(2019年)と、ナイキやアディダスには及びませんが、シューズを中心に特にサッカー市場で確固たる地位を築いています。

私がサッカースクールを経営していた頃、スクールに通ってくれた子どもたちに一番人気だったのがプーマでした。

プーマはナイキやアディダスに比べると、日本人の特に小学生くらいのこどもの心を掴むのが上手なイメージがあります。(文房具とか多いですよね)

さて、先ほどきほど紹介したように、アディダスの創業者のアディ・ダスラー氏の兄であるルドルフ・ダスラー氏によってプーマは創業されました。

現役最年長Jリーガーのキング・カズこと、三浦知良選手などと契約を結んでいます。

Pumaの主な契約リーグ、チーム、大会】(2020年5月調査時点)

✔ 全国高校サッカー選手権大会

✔ ボルシア・ドルトムント(ドイツ:ブンデスリーガ)

✔ ACミラン(イタリア:セリエA)

✔ 川崎フロンターレ(Jリーグ)

✔ セレッソ大阪(Jリーグ)

Pumaの主な契約選手】(2020年5月調査時点)

✔ ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリード)

✔ 三浦知良(横浜FC)

✔ 堂安律(PSV)

Pumaの契約リーグ、チーム、アスリート

プーマジャパンの公式サイトはこちら

東京オリンピックのゴールドパートナー「アシックス」

アシックス(ASICS)」は鬼塚喜八郎氏が1949年に神戸で興した鬼塚商会でバスケットボールのシューズを開発したことから始まりました。

鬼塚と虎の絵を組み合わせて「オニツカタイガー」が生まれたようです。

鬼塚氏は自身の足で直接、選手や監督に話を聞いて全国を飛び回っていたとのことです。その後、社名変更を繰り返し、1977年に株式会社アシックスになりました。同社は東京オリンピック・パラリンピックのゴールドパートナーにもなっています。

売上高は3,866億円(2019年度)で、日本国内のメーカーとしては第1位になっています。

2015年には海外での売上比率が76%を超え、今ではグローバル企業といえるでしょう。海外の製造、販売企業を買収することにも積極的なようです。

ちなみに、「オニツカタイガー」のブランドは今でも存在しています。

「アシックスタイガー」といったブランドなども展開しています。

ASICSの主な契約リーグ、チーム、大会】(2020年5月調査時点)

✔ 東京オリンピック・パラリンピック2020

✔ ホンダF1レース

✔ ラグビー・オーストラリア代表(ワラビーズ)

✔ ヴィッセル神戸(Jリーグ)

ASICSの主な契約選手】(2020年5月調査時点)

✔ アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)

✔ 乾貴士(ベティス)

✔ 小野伸二(FC琉球)

✔ 川口能活(元サッカー日本代表)

✔ ノバク・ジョコビッチ(シューズのみ)

✔ 杉山愛(元プロテニス)

✔ 内村航平(体操日本代表)

ASICSの契約リーグ、チーム、アスリート

アシックスの公式サイトはこちら

アシックスに対抗する日本メーカー「ミズノ」

ミズノ(登記上の商号は「美津濃」)は、1906年に水野利八によって創業された歴史のあるスポーツメーカーです。

日本のスポーツ用品メーカーといえば「ミズノ」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

先ほど紹介したアシックスと並び、日本のスポーツメーカーを牽引している企業です。

ミズノの売上高は1,781億円(2019年度)となっており、ライバルのアシックスからは、かなり差をつけられている印象です。

アシックスが海外展開に積極的なのに対して、ミズノは国内での売上比率が70%と、国内市場での事業展開に力を入れる経営戦略を取っています。

また、創業家の水野一族が代々ミズノの経営の中核を担ってきているため、「家族経営」のような色合いが強く、株主よりも経営者の意向が強く反映されるような企業経営をしています。(いわゆる「オーナー系」と呼ばれるような企業経営。ヨネックスなども同じ。)

同社はアシックスやデサントなどと並ぶ、関西に本社を置くスポーツメーカーでもあります。

ミズノというと野球や水泳のイメージが強い方も多いのではないでしょうか。

同社は広島東洋カープの長野久義や堂林翔太、水泳では池江璃花子と契約を結んでいます。

また、サッカーにも力を入れていて、本田圭佑や中島翔哉など日本代表レベルの多数の選手と契約しています。

また、「ミズノフットサルプラザ」というスポーツ施設を各地で運営したりもしています。

MIZUNOの主な契約チーム】(2020年5月調査時点)

✔ 阪神タイガース(プロ野球)

✔ 中日ドラゴンズ(プロ野球)

✔ 広島東洋カープ(ホームゲームのみ)

✔ 日本ハムファイターズ(プロ野球)

✔ 千葉ロッテマリーンズ(プロ野球)

✔ 東北楽天ゴールデンイーグルス(プロ野球)

✔ 名古屋グランパス(Jリーグ)

✔ ポルティモネンセ(ポルトガル サッカー1部リーグ)

✔ ラグビー・ナミビア代表

✔ ラグビー・トンガ代表

MIZUNOの主な契約選手】(2020年5月調査時点)

✔ 長野久義(広島東洋カープ)

✔ 堂林翔太(広島東洋カープ)

✔ 坂本勇人(東京読売ジャイアンツ)

✔ 菅野智之(東京読売ジャイアンツ)

✔ 亀井善行(東京読売ジャイアンツ)

✔ 本田圭佑(ブラジル・ボタフォゴ)

✔ 中島翔哉(FCポルト)

✔ 岡崎慎司(SDウエスカ)

✔ 吉田麻也(UCサンプドリア)

✔ 中村憲剛(川崎フロンターレ)

MIZUNOの契約チーム、アスリート

ミズノの公式サイトはこちら

ここ7、8年で知名度急上昇!「アンダーアーマー」

UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)は1996年にメリーランド大学のアメリカンフットボール選手であった、ケビン・プランク氏が自らのアスリートの経験をもとに創業しました。

スポーツメーカーの中では、まだ新しい企業です。

売上高は5,624億円と、プーマとほぼ同じくらいの規模ですが、純利益がマイナス50億円の赤字となっています(2019年度)

アンダーアーマーの知名度が上がりだしたのは、ここ7、8年の話で、今でこそ大手のスポーツメーカーですが、10年前は少なくとも日本ではあまり知られていませんでした

一時期のブームよりは、最近は人気に陰りが出てきているかもしれません。

ブランド名の由来は「第二の皮膚のように身体に密着するという特徴的なウェアをユニフォームの下に着用する」ことから来ています。

その名の通り、アンダーは英語で「下」、アーマーは「鎧い」を意味しています。着用したことのある方は分かるかと思いますが、身体にかなりフィットして締め付けられるのが特徴です。

アンダーアーマーはウェアから始まりましたが、現在ではランニングシューズやサッカーのスパイク、バッグなど様々なスポーツ用品を取り扱っています。

日本では「株式会社ドーム」が販売代理店となっています。

UNDER ARMOURの主な契約チーム】(2020年5月調査時点)

✔ 東京読売ジャイアンツ(プロ野球)

✔ サウサンプトン(イングランド:プレミアリーグ)

✔ 大宮アルディージャ(Jリーグ)

✔ いわてグルージャ森岡(Jリーグ)

✔ いわきFC(JFL、日本4部リーグ相当)

✔ 東京ユナイテッドFC(関東サッカーリーグ、日本5部リーグ相当)

UNDER ARMOURの主な契約選手】(2020年5月調査時点)

✔ 柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)

✔ 松田宣浩(福岡ソフトバンクホークス)

✔ 今宮健太(福岡ソフトバンクホークス)

✔ 鈴木大輔(浦和レッズ)

UNDER ARMOURの契約チーム、アスリート

アンダーアーマーの公式サイトはこちら

アンブロの日本代理店も務める「デサント」

デサント(DESCENTE)」は1935年に石本他家男氏が石本商店を創業したことから始まりました。

1961年にブランド名であったデサントに会社名を変更しています。なお、デサントは大阪府に本社を置いており、アシックスやミズノと同様、関西のスポーツメーカーです。

売上高は1,424億円(2019年度)と、ミズノとほぼ同じくらいの規模です。

アシックスと同様に、海外売上高の比率が高く、売上の60%を海外で上げています。

また、日本で有数の商社である「伊藤忠商事」がデサントの総資本に対して40%の出資をしています。

伊藤忠商事が持つ様々なネットワークやリソースを活用できる点は大きいメリットですが、伊藤忠商事の意向や意見が反映されやすい点は、場合によってはデメリットになるかもしれません。

日本では1998年に「アンブロ」の商標使用権を取得し、Jリーグのガンバ大阪などにユニフォームを提供しています。なお、同クラブがアンブロをサプライヤーにしているのはデサントの本社が大阪にあることへのこだわりとのことです。

なお、「アンブロ」以外にも、「ルコックスポルティフ」や「マンシングウェア」といったブランドもデサントが保有しています。

DESCENTEの主な契約チーム】(2020年5月調査時点)
※はアンブロが契約

✔ ※JFL(ジャパンフットボールリーグ)

✔ エヴァートン(イングランド:プレミアリーグ)

✔ ニュルンベルク(ドイツ:ブンデスリーガ)

✔ シントトロイデン(ベルギー:サッカー1部リーグ)

✔ ※ガンバ大阪(Jリーグ)

✔ ※FC東京(Jリーグ)

✔ 横浜DeNAベイスターズ(プロ野球)

✔ 広島東洋カープ(ビジターゲームのみ)

✔ オリックス・バファローズ(プロ野球)

DESCENTEの主な契約選手】(2020年5月調査時点)

✔ 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)

✔ 瀬戸大也(競泳日本代表)

✔ ※柴崎岳(デポルティーボ・ラ・コルーニャ)

✔ ※遠藤保仁(ガンバ大阪)

DESCENTEの契約チーム、アスリート

デサントの公式サイトはこちら

マルハナバチがコンセプトの「ヒュンメル」

hummel(ヒュンメル)」は1923年にドイツ・ハンブルクでメスマー兄弟がメスマー社(Messmer)創業したことから始まりました。

雨の中のサッカーの試合からヒントを得て、泥の中でも滑らないスタッドのついた靴を発案し、これにより「今まで不可能であったプレーを可能にした」という点と、マルハナバチは身体が重いために飛ぶことができなかったが、努力を重ねてついに飛ぶことができるようになったという逸話を組み合わせてブランド名に「ヒュンメル」と命名しています。

「<」が連なった模様のラインシェブロンラインが特徴です。

日本では野球用品で有名な「株式会社エスエス・ケイ(SSK)」が販売代理店を務めています。

サッカー以外にハンドボールやバスケットボールなどにも強いメーカーです。

なお、契約選手以外にもスパイクの提供などでサポートしているサポート選手もいるようです。

ちなみに、ユニフォームやチームウェアを作る際は必ず、ヒュンメルの商品を扱っているスポーツ用品店を通しての取引を行っているようです。

hummelの主な契約チーム】(2020年5月調査時点)

✔ サッカー・デンマーク代表

✔ トッテナム ホットスパー(イングランド:プレミアリーグ)

✔ V・ファーレン長崎(Jリーグ)

✔ 福島ユナイテッドFC(Jリーグ)

✔ INAC(アイナック)神戸(なでしこリーグ)

hummelの主な契約選手】(2020年5月調査時点)

✔ 佐藤寿人(ジェフユナイテッド市原・千葉)

✔ 高瀬愛実(INAC神戸)

hummelの契約チーム、アスリート

ヒュンメルの公式サイトはこちら

ブラジル発祥のサッカー、フットサルブランド「アスレタ」

ATHLETA(アスレタ)」は1935年にブラジルのマリャリーア・サンタイザベル社によって誕生しました。

1958年、サッカー・ブラジル代表のオフィシャルユニホームサプライヤーになり、1974年まで提供を続けました。

その間、ブラジル代表はワールドカップで3度優勝を果たし、その時の優勝を示す3つ星がブランドのマークに反映されています。

その後、アディダス、ナイキ、プーマなどの台頭でブラジル国内でもシェアが大幅に低下し経営に苦しむ中、日本では当時一度設立した旧日本法人が解散したものの、フットサルを中心にアスレタのウェアが使われるようになりました。

その後、再設立された日本法人(現在の「株式会社アスレタ」)はブラジル本国の創業者一族とコンタクトを取り、正式に使用許諾を得てウェアの販売を行うようになりました。

少し変わった歴史のあるアスレタは、サッカー、フットサル用品やランニングシューズも販売していますが、すでに紹介した他社に比べると展開するスポーツを絞っています。

サッカーやフットサルに馴染みのない方は知らない方もいるかもしれませんが、サッカーやフットサル業界では高い人気を誇っています。

そのデザイン性のカッコよさが人気の秘密ともいえるでしょう。

アスレタの公式サイトはこちら

まとめ

今回は、\スポーツ用品メーカーってどんな会社?/ というテーマで、国内外の主要なスポーツ用品メーカーをご紹介致しました!

今回、多くのブランドを紹介してきましたが、どのブランドにも理念や歴史があり、様々な思いでブランドが誕生しています。

今回紹介できなかった企業も、まだまだたくさんあります。

また、ひとことで「スポーツ用品メーカー」といっても、それぞれのメーカーに特徴があります。

スポーツ用品メーカーに就職を希望する方は多くいますが、日本国内が少子高齢化でスポーツ用品がなかなか売れない中で、グローバルの視点を持っていることも就職や転職において重要です。

そして、開発に関わりたい場合は専門知識も必要になってきます。

ユニクロやワークマンといった、異業種が低価格で高品質な機能性ウェアなどを次々と投入していることも、従来のスポーツ用品メーカーにとっては脅威となっています。

それでも、「スポーツ業界に関わるには、スポーツ用品メーカーのことを知らなければならない」と言っても過言ではないほど重要な分野です。

スポーツ用品メーカーの仕事ってどんな仕事があるんですか?」とか「こんなスポーツ用品を開発したら面白いかも!」といったことを一緒に考えて頂けるような方はぜひLINEでお友達になってくださいね!


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ABOUTこの記事をかいた人

須賀 優樹

本ブログの管理人。「世界で一番優しくスポーツビジネスを学べる場をつくる!」を目標に、スポーツ業界に入りたい人、活躍したい人をこれまで多数支援。学生時代の専門は「スポーツマーケティング」。現在は大手企業のデジタルマーケティングやビッグデータ分析のコンサルティング、スポーツ団体の新規事業支援などをやっています。