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スポーツ通訳士になるための留学方法や学校選びがわかる!

プロ野球やサッカーの試合などを観ていると、外国人監督や選手の近くに「通訳」をするスタッフがいることに気が付く人も多いかと思います。

最近では、「スポーツ×海外」や「スポーツ×語学」といった分野に興味がある方も増えてきたように感じます。

外国語や外国の文化を学んでスポーツに関わるのも楽しそう!

ですが、「スポーツの場面で通訳をする仕事」というのは、「どんな勉強をすればいいのか?」「どんな学校に行けばいいのか?」「どうやって仕事を見つけるのか?」といったことが、意外と知られていません。

今回は、「スポーツ通訳士になるために必要なこと・準備すること」をテーマにしていきたいと思いますので、「スポーツ×語学」などに興味がある方はぜひ参考にしてみてください!!

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スポーツ通訳士になるためにどんな学校に入るべき? 学んだ方がいい内容とは?

はじめに、スポーツ通訳士になるために必要なことは、「語学力」「スポーツの知識」「コミュニケーション能力」「コネクション」になります。

そのため、この4つを意識して学校選びをした方が良いでしょう。

また、選手や監督によって通訳言語が変わるため、スポーツ通訳士の語学といってもたくさんあり、「英語」を始め「ポルトガル語」「スペイン語」「ドイツ語」など様々です。

この記事では、スポーツ通訳の言語として一番メジャーな「英語」について解説していきます。

また、今回ご紹介する学校は英語の学習環境に定評のあるイギリスの学校をご紹介致します。

スポーツ通訳士を目指している方は、是非参考にしてみてください。

どんな学校に入った方が良い? 自分のレベルに合った学校選びを

スポーツ通訳士を目指して海外への留学を考える場合、あなたの英語力や留学のための予算によって、「大学」「大学院」「語学学校」のどれを選ぶかが変わってきます。

ある程度英語力がある場合大学や大学院がおススメです。

この後ご紹介する学校は卒業後のコネクション作りにも定評のある学校です。ただし、大学や大学院に入学するためにはIELTSなどの試験を受け、各大学や大学院で決められた点数をクリアしなくてはなりません。

一方、英語初心者や中級者で、まずは英語の習得を目指したいという方は、語学学校に通うのが良いです。

世界大学ランキング一位のオックスフォード大学などから見ても分かるように、イギリス国内の教育水準は世界的にみても非常に高く、語学学校で質の高い英語を学ぶことができます。

また、留学後に予算や時間に余裕があり、もっと専門的に通訳士の勉強をしたいという方は通訳専門学校で、さらに通訳士としての勉強をすることをおススメします。

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通訳士として学ぶべき内容とは?

まだ英語に不安がある方は、まずは英語を学ぶ必要があります。

その他に、通訳の仕方を学ぶ必要もあります。通訳士は言われた言葉をそのまま通訳するだけではなく、その人が言いたいことを適切な長さで通訳することが大切になってきます。

通訳したいスポーツに関しては、そのスポーツをやってきている方、またはやってはいないけど好きで観ているという方が多いと思いますが、その場合専門用語などはある程度分かると思います。

もし、全く分からない場合でも英語の勉強しながら記事を読んだり実際にそのスポーツを観たりして独学で学ぶことも可能だと思います。

おススメの学校について

スポーツ通訳士になるためにとても大切な「コネクションづくり」という観点からイギリスの3つの大学をご紹介します。

ラフバラー大学(Loughborough University)

サウスウェールズ大学(South Wales University)

リバプール大学(Liverpool University)

これら3つの大学では、一流のコネクションがつくれるのでオススメです。

ラフバラー大学

ラフバラー大学はレスターシャー州のラフバラーにある大学です。ロンドンから北に電車で約1時間半の距離にあり、イギリス最大級のキャンパスがあります。最先端のスポーツ施設や研究環境が整っています。

ラフバラー大学(Loughborough University)

イギリスの大学ランキングのトップ10に入るほどの大学で、タイムズ紙とサンデータイムス紙が選ぶ'University of the Year'(2019)にも選ばれています。

特にスポーツ分野での評価が高く、国内最高と言われる程で、タイムズ紙のSports University of the Year (年度最優秀スポーツ大学)に複数回選ばれています。

学生は、部活、サークル、寮など様々なシーンでレベルに関わらず多様なスポーツに参加することができます。

また、イングランド体操大会、UEFAユース大会、NEC車椅子テニス国際大会などの全国や国際大会も主催しているため、学生はボランティアとして大会の運営に携わることができます。

人気のコースはスポーツ・レジャーマネージメントスポーツ・エクササイズサイエンス国際関係などです。ラフバラー大学(Loughborough University)は留学生も数多く取り入れ、卒業後のキャリアづくりなどに関しては手厚くサポートしています。

【留学費用:£16,000〜19,900/年】

ラフバラー大学の公式サイトはこちら

サウスウェールズ大学

サウスウェールズ大学は、ウェールズ最大規模の大学です。「ウェールズのゲートウェイ」と呼ばれている美しい大自然と史跡に囲まれています。

サウスウェールズ大学(South Wales University)

また、ロンドンまでもわずか電車で2時間です。サウスウェールズ大学のスポーツ・エクササイズ科学に関する研究はイギリスで第15位。

イギリス国内外の大手企業と密に連携しており、共同研究やワークプレイスメントなどに力を注いでいて、卒業生の高い就職率を誇っています。

【留学費用:£11,900〜13,500/年】

【寮費用:£120/週】

サウスウェールズ大学の公式サイトはこちら

リバプール大学

リバプール大学のマネジメントスクールは、世界トップ5%に入るほど高い評価を得ています。

リバプール大学(Liverpool University)

そのマネジメントスクールで提供されている修士課程コースの一つにSports Business and Management (MSc) があり、スポーツビジネスマーケティング運営などについて学ぶことができます。

その他にも、スポーツファイナンスエコノミクスアナリティクスなども学べます。

また、同じマネジメントスクールが提供している修士課程コースにMBAコースがあります。

このMBAコースはサッカーに特化したコースになっており、スポーツ関連のMBAとしてはイギリストップを誇っています。

「フットボールMBA」について徹底解説 留学方法や授業内容は?

サッカーチームや運営団体、マーケティング企業やメディアなどで働きたい方に必要なビジネスマインドとプロフェッショナリズムを身につけられるコースです。

ゲストスピーカーに、イングランドのプレミアリーグに所属しているエバートンFCのCEOやリバプールFCのガバナンス・ディレクターなどが来たりするため、大学院在学中からネットワークを築くことができます。

【留学費用:£14,300〜32,400/年】

リバプール大学の公式サイトはこちら

留学するために必要な英語力やスキル・留学前に準備すること

大学や大学院に留学するためには、英語の試験(IELTS, TOEFL)、英語の推薦状英語のエッセイなどの準備が必要になります。

学校によって試験内容や合格ラインは変わってくるので、しっかりと調べましょう。

語学学校に関しては、これも語学学校によりますが、入学試験などは基本的にありません。その代わりにクラスを割り振るテストがある語学学校もあります。

そのため英語ができなくても問題ありませんが、スポーツ通訳士を目指すのであれば、常日頃から英語の勉強はしておいた方がよいです。

留学終了後の就職先の探し方

スポーツ通訳者になるにはいくつか方法がありますが、コネクションや運の要素が大きいです。

スポーツ通訳の仕事は、会社のように毎年働く人を募集しているわけではありません。必要なときに募集をしたりするため、運がかなり重要になってきます。

では、実際にどのような方法があるのか見ていきましょう。

コネクション

コネクションで採用になるケースは多いです。例えば、元プロ選手が選手時代の繋がりで通訳の仕事をする。他にも、海外のエージェント会社や留学会社で働いていた人が仕事繋がりでコネクションができる場合などです。

選手でない場合のコネクション作りの一つは、スポーツ留学です。上記でご紹介した大学のように、スポーツ業界などに多くのコネクションを持った大学であれば、その繋がりを生かして卒業後の就職先探しができます。スポーツ留学することで語学も習得しながら、現地で色々な人と出会いコネクションを作っていく方法です。

求人チームを見つけて応募する

シーズンオフ、または監督や選手の移籍期間などにチームがスポーツ通訳者を求人していることがあります。

その時期にチームのホームページからスポーツ通訳者の求人募集をしていないか常にチェックしておくとよいでしょう。求人があればそれに応募することができます。

通訳の派遣会社に登録

通訳の派遣会社に登録して、そこから仕事を得る方法です。この方法は、チームでの通訳の仕事というのはあまりありません。どちらかというとオリンピックなどのように、一時的な短い期間だけ行う通訳になります。

まとめ チャンスが来た時に飛び込む勇気を

今回は、\スポーツ通訳士になるための留学方法や学校選び/ というテーマで解説してきました。

スポーツ通訳士になるためには、当然ですが英語(言語)の習得が必要になってきます。英語力に不安のある方は、まずは語学学校で英語スキルを習得することが大切になってきます。そして色々な人と積極的に会うよにしてコネクションを作ったり、コミュニケーション能力の向上を目指しましょう。

スポーツ通訳士の仕事は「」も大切な要素になります。チームや会社が通訳士を必要としていなければ、スポーツ通訳士になることはできません。

つまり、仕事の話が来るまで待つという忍耐強さも必要です。スポーツの専門的な知識や十分な英語スキルがあれば、それらの知識やスキルを生かして、スポーツ通訳士になるチャンスが来るまで他の仕事ができます。

そして、スポーツ通訳になれるチャンスが来たら転職をすればよいのです。

スポーツ通訳士は、スポーツ選手のように年齢を気にすることはありません。焦らずにまずはしっかりと語学の習得をして、一つ一つの出会いを大切にしながらコネクションを広げていくことが大切です。

スポーツビジネスに関する留学」や「スポーツ×海外」のことに興味がある方やお困りの方は、ぜひLINEでお友達になって気軽にご連絡くださいね!


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須賀 優樹
須賀 優樹
本ブログの管理人。「世界で一番優しくスポーツビジネスを学べる場をつくる!」を目標に、スポーツ業界に入りたい人、活躍したい人をこれまで多数支援。学生時代の専門は「スポーツマーケティング」。現在は大手企業のデジタルマーケティングやビッグデータ分析のコンサルティング、スポーツ団体の新規事業支援などをやっています。